1. Summertime
2. Visions
3. Yesterdays
4. I Had A King
5. The Times They Are
6. A-Changin'
7. It Might A Well Be Spring
8. How Deep Is The Ocean
9. Love For Sale
10. Eleanor Rigby
11. How Come U Don't Call Me Anymore

あるミュージシャンの友達に「サックスやってるんだったら、これお薦めだよ」と
言われて買ったのが、これ。恥ずかしながらこの人の名前も知らなかった。
その友達いわく、「スゴすぎてちょっとキレてるかんじ(^^;)」との表現通り、
繊細ななかにスゴみがあります。1曲めのスタンダード『Summertime』を
聴けば、私の言いたいことがなんとなくわかってもらえるはず♪
黒人と白人のハーフの彼だからこそ、その微妙なかんじがだせるのかも。
このアルバムを聴いてすぐ、Blue Note TOKYOの彼のステージの予約を
していましたσ(^◇^;)　ちなみにお父さんもお兄さんも有名なミュージシャン。

1. Jig-A-Jug
2. My One And Only Love
3. Count Me Out
4. Second Snow
5. Remember
6. Dialogue
7. St.Thomas
8. Herbs And Roots
9. Wait No Longer
10. Neverend
11. Just In Time
12. Mt.Zion
13. Slapstick
14. Lyric

ジョシュアのライヴアルバム。あのロリンズと同じヴィレッジバンガードで
ロリンズの『St.Thomas』も演奏してるのだ〜！←ミーハーですんまそん・・・
いや〜、イントロの部分のアドリヴはまさにジョシュア！
最初、なに演奏してるんだかわかんなかったもん（爆）。
で、あの有名なメロディーがでてきたところでウワーっと会場が
盛り上がって・・・・。その場に私もいたかったよぉ〜(T-T)
ブルーノートでの感動が追体験できる1枚。ある意味彼の頂点かも。